秋冬になるとこの赤い実の食器、SNSでよく見かけませんか?
アラビアから発売されている、ルノフロストベリーというシリーズの食器です。

かわいいけれど、どこで買えるの?
どのサイズが使いやすいんだろう。最初に買うなら?



そんな悩みにお答えします!
カップだけでもティーカップ、コーヒーカップ、エスプレッソカップ。プレートやボウルもサイズがいろいろあって、数字だけではなかなか想像しにくいですよね。
今回は、我が家で使っているルノフロストベリーのサイズや使い勝手を紹介していきます。
先にざっくりお伝えすると…
はじめの一つなら → 飲み物にもスープにも使えるティーカップ
取り皿なら → 16.5cmプレート
毎日のごはんにたくさん使いたいなら → ボウル類


そして今年は、2026年10月30日発売予定のオーバルボウル23cmも仲間入り。
サラダをたっぷり盛るのはもちろん、ラーメンにも使える、とても頼もしいサイズでした。
それではひとつずつ紹介していきます。
🥣 本記事の内容
- アラビアルノフロストベリーとは?どれから買う?
- カップ3種をティーマと比較
- プレートごとの柄の見え方の違い
- 2026年新発売の23cmオーバルボウルの使い勝手は?
- ティーマとの組み合わせ
🥣 記事を書いている人
- イッタラ・アラビア・マリメッコが大好きでたくさんの食器を愛用しています。
- 2021年頃からInstagramで食器の発信をしています。(2026年10月現在フォロワー13万人)
- 実際に食器を使用してみたフォロワーさんのお話もお聞きしています。
ARABIA / Runo Frostberry ( アラビア / ルノ フロストベリー ) とは?
ルノは、フィンランドのデザイナー、ヘイニ・リータフフタが手がけたアラビアのシリーズです。
2015年に一度廃盤となりましたが、現在はスコープさんが特別注文する形で継続的に販売されています。
フロストベリーは、赤い実とグレーがかった枝葉が器いっぱいに広がる冬の柄。
華やかなのに派手すぎず、いつものごはんを盛るだけで、食卓がぐっとあたたかく見えます。
サイズによって切り取られる柄が違うのも、このシリーズの楽しいところ。
小さなプレートは余白を楽しめて、大きな器は植物がぱぁっと広がるような見え方になります。
カップのサイズをティーマと比較しました
ルノのカップ類を、ティーマと一緒に小さい順に並べると、サイズ感はこんな感じです。


画像左から順に表記しています。↓
| カップ | サイズ感の目安 | わが家での使い方 |
|---|---|---|
| ルノ エスプレッソカップ | いちばん小さい | エスプレッソ、インテリア |
| ルノ コーヒーカップ | ティーマのティーカップに近い | コーヒー、紅茶、来客用 |
| ティーマティーカップ | ルノコーヒーカップに近い | コーヒー、こどものスープ |
| ルノ ティーカップ | 背が低く直径が大きい | コーヒー、スープ |
| ティーマ マグ 0.3L | 背が高くルノティーカップより直径が小さい | 普段使い(こどももガシガシ使う) |
いちばん使い道が広いのはティーカップ
どれかひとつ選ぶなら、私はティーカップが使いやすいと思います。
コーヒーや紅茶はもちろん、コーンスープやポタージュを入れてもかわいい。
カップとしても小さなスープボウルとしても使えるので、朝ごはんから夜ごはんまで出番があります。
16.5cmプレートと合わせれば、カップ&ソーサーとしても使えます。
ソーサーに少し余白ができるので、クッキーや小さなお菓子を添えるのにもぴったりです。


コーヒーカップは14cmプレートと好相性
コーヒーカップの公式の組み合わせは14cmプレートです。
全体がきゅっとまとまり、カップ&ソーサーらしいバランスになります。
ただし、16.5cmプレートに合わせても大きすぎる感じはありません。
プレートの柄が広く見えて、こちらは華やかな印象です。
空いたところにお菓子も置けるので、私はこの組み合わせも好きです。


左上から時計回りに、
エスプレッソカップ×11.5cmプレート
ティーカップ×16.5cmプレート
コーヒーカップ×14cmプレート
プレートは料理と柄の見え方で選ぶ
プレートは、ティーマと並べると大きさをイメージしやすくなります。


| ルノのサイズ | 近いティーマ | 使いやすい場面 |
|---|---|---|
| 16.5cmプレート(左上) | ティーマ17cm(左下) | 取り皿、デザート、朝食、ティーカップのソーサー |
| 14cmプレート(中央上) | ティーマ 15cm(中央下)より少し小さめ | コーヒーカップのソーサー、おやつ皿 |
| 11.5cmプレート(右上) | 11.5cmプレート(右下) | コーヒーカップのソーサー、おやつ皿 |
迷ったら16.5cmプレート
取り皿やデザート皿として使いやすく、朝食のパンにも、ケーキにも、カップのソーサーにもなります。
小さすぎず大きすぎないので、日常使いのしやすさで選ぶなら16.5cmがいちばん手に取りやすいと思います。


一方、柄をたっぷり楽しみたいなら25cmオーバルプレート。
クリスマスやお正月の料理を盛ると、器そのものが食卓の飾りのようになります。


ボウルは13cmと17cm、どう使い分ける?
ルノのボウルは、内側まで柄がびっしり入っているのが本当に素敵です。
料理を盛る前も、食べ進めて柄が見えてくるときもかわいいんです。


左からルノ13cmボウル、ルノ17cmボウル、ティーマ15cmシリアルボウル
13cmボウルは小鉢感覚で
13cmは、ヨーグルト、フルーツ、副菜などにちょうどいい小さめサイズ。
鍋の日の取り鉢にも使いやすく、毎日の食卓で気軽に手が伸びます。
17cmボウルはシチューや軽めの丼に
17cmは口が広めで、シチューやスープ、サラダ、軽めの丼ものに。
深さがあるので、汁気のある料理にも使いやすいです。
ティーマ15cmボウルと比べると、ルノ17cmはひとまわりゆったり。
しっかり食べたい日の一人分にも向いています。
2026年新作、オーバルボウル23cmが10月30日発売予定


今年の新作は、オーバルボウル23cm。
約23×20.8cm、高さ約6.2cm。満水時は約1.2Lと、最初に見ると「思ったより大きい!」と感じるサイズです。
でも、使ってみるとこの大きさがとても便利でした。
サラダの盛り鉢から一人分の麺まで
たっぷりのサラダやフルーツを盛れば、食卓の真ん中に置くボウルとして。
ほどよい深さがあるので、カレーやパスタなど、一人分の料理にも使えます。
そして、ラーメンどんぶりとしてもも使えます。
これが個人的にすごく大きいポイント…!!
丸いどんぶりとは少し違う、横に広がるオーバル型。
麺と具材を入れても窮屈に見えず、いつものラーメンがちょっと特別な一皿になります。


大きめではありますが、丸い大鉢よりテーブルの上で場所を取りにくく、料理も盛りつけやすい。
私は「これがあれば、調理用以外の大きなボウルはいらないかも」と思うくらい。
クリスマスはこれにケンタッキーをてんこもりにしたくて、今からわくわくしています。
ティーマ チェリーと合わせると、冬の食卓がまとまります


ルノ フロストベリーと一緒に使いたいのが、ティーマのチェリーです。
実際に並べてみると、フロストベリーの赤い実とチェリーは、まったく同じ赤ではありません。
チェリーのほうが少し深く、ワインのような落ち着いた色なので、組み合わせると赤の濃淡が生まれます。
柄もののルノに無地のティーマが加わることで、華やかさは残しながら、
食卓全体がまとまって見えるのも好きなところです。
(ティーマにルノの柄が映るのも好き…)
たとえば…
・カップとプレートをルノで揃えて、ボウルだけティーマにする
・ルノのボウルに、チェリーの17cmプレートを合わせる
・白やグレーのティーマを中心に、ルノとティーマチェリーを少しずつ入れる
こういった組み合わせで手持ちに少しずつ取り入れていくのも楽しいと思います。
全部を柄で揃えるのも素敵ですが、チェリーを一枚挟むと、フロストベリーの赤い実がよりきれいに見えます。
ホリデーシーズンだけに限定されず、長く楽しめる組み合わせです。
ティーマの商品ページはこちらにまとめています。↓
結局、どれを選ぶ?
最後に、使い方別にまとめます。
最初のルノに…ティーカップ、16.5cmプレート
小さなおやつや薬味に…11.5cmプレート
コーヒーを上品に楽しみたい…コーヒーカップ、14cmプレート
小鉢やヨーグルトに…13cmボウル
シチューや軽めの丼に…17cmボウル
ラーメン、パスタ、盛鉢に…オーバルボウル23cm
ルノフロストベリーは、サイズによって柄の見え方ががらっと変わります。
「このサイズが正解」というより、よく作る料理や、好きな柄の見え方で選ぶのがいちばん。
少しずつ集めても食卓でちゃんとつながるので、ぜひお好みの柄とサイズを選んでみてください。
この記事が、少しでもお買い物の参考になりましたら幸いです。
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気になる方はぜひ見に来てみてくださいね。













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